パスモとスイカ キャラクターの名前。情報!

パスモとスイカ キャラクターの名前。

カテゴリー :パスモ スイカ


パスモのキャラクターになっているのは、ロボット。
スイカはペンギンですよね。このペンギンのモデルはアデリーペンギンで、キャラクター設定は南極から東京にやってきたペンギン、ということになっているそうです。
作者は「さかざきちはる」さん。ペンギンに、特に名前はついていないみたい。
寒い国の生き物であるペンギンは、日本の夏の風物詩であるスイカ(果物)を知らない。全く知らない『スイカ』に初めて触れる存在。。。ということでペンギンになったんですって。
「スイカ」が開始当時は、誰も知らない、既存のものとは違うサービスだったことがペンギンを起用した理由。
最初のキャンペーンで配布されたリーフレットにはペンギンがICカードの「スイカ」を使って、改札をくぐりぬける絵が描かれているんですよね。
なるほど・・・そんな意味があったのですね。なかなか深い意味があったということにびっくり。
そしてパスモのキャラクターはロボット。名前はないみたい。
パスモのカードをいつもおなかの中にいれて使ってるんですって。そして、足がタイヤになっていていつもきびきびと動きまわる!
パスモとスイカ、相互が利用できるようになって記念のカードができたのだけれど、それには両方のキャラクターが手をつないでいる絵になっているの。
どちらもちょっとビミョーなキャラクターですが、宣伝には一役買っているみたいですね。それにしてもパスモとスイカのキャラクター、ちゃんと名前をつけてあげればいいのにね!

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パスモ 小田急カードでオトクに使おう!

カテゴリー :パスモ 小田急

パスモ小田急でも使えます。

小田急線は新宿から下北沢⇒成城学園といった人気スポットを通り、多摩方面や町田、そして箱根や江ノ島といった観光スポットまで行くことができる便利な私鉄ですよね。

パスモは小田急電鉄に乗るだけでなく、小田急や小田急関連のバス会社など沿線の交通機関で使えます。

また、小田急OPクレジットカードでパスモに自動入金できるオートチャージサービスに登録すると、小田急乗車ポイントが付いてきます。
小田急乗車ポイントの仕組みは、1ヶ月単位で乗車運賃の総額を計算し、乗車回数に合わせたポイント付与率(%)を掛けて計算します。

●乗車回数  0〜10回 ⇒ 0%
●乗車回数 11〜20回 ⇒ 3%
●乗車回数 21〜30回 ⇒ 5%
●乗車回数  31回以上 ⇒ 7%

これで計算されたパスモでの小田急乗車ポイントは、翌月の12日以降に自動的にOPカードに付きます。早いですね。

例えば、今月15回パスモで小田急に乗ったとします。
運賃の総額が7000円とすると、ポイント付与率は3%ですから、OPカードに210ポイントが付いてくるというわけです。

このポイントはもちろん小田急OPカードのポイントとしてショッピングなどに利用できます。

OPカードを持っていてパスモを利用する方は、ぜひオートチャージサービスを使わないともったいないですよ。

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パスモ記念カード完売

カテゴリー :パスモ 記念

パスモとスイカが相互利用できるようになったことを記念しての、記念カードが、2007年3月18日から発売されました。
パスモ記念カードとスイカ記念カードの2種類があり、それぞれのキャラクターが手をつないで空を飛んでいるデザインで、それぞれのカードで、キャラクターの位置が左右入れ替わっているデザインになっています。
限定販売ということでその人気は高く、限定10万枚(一人5枚まで)の発売でしたが、その日で完売になりました。
発売場所は事前に発表されましたが、場所によっては大行列が出来た所もあったようです。
ちなみに、パスモ記念カードは一枚2000円、スイカ記念カードは一枚1000円、両方合わせても3000円です。
同じカードなのに値段が違うのはなぜだろう・・・ちょっと不思議に思いました。
限定ということでプレミアもついているようですし、ネットオークションなどで取引されいるのも見かけますね。
最近見かけたネットオークションでは6000円前後の取引になっていました。マニア、コレクターにとってはぜひ手に入れたい一枚なんでしょうね。
ひとり3枚までの購入と限定していたのですが、転売するために買う人もいたのかなぁ・・・なんてちょっと思ってしまいました。

コラム > パスモ記念カード完売について書かれています。